HAPPY DOG


ハッピードッグの品質基準

安心安全な「ドイツ製」

ハッピードッグ製品はすべて、ドイツ、バイエルン州ベーリンゲンで生産しています。遺伝子組換え作物は一切使用せず、可能な限り、地元農家から新鮮で安全な食材を直接仕入れています。

厳格な品質検査

製造工程において、絶えず厳しい分析、検査を実施しています。最高品質を保証します。(HACCP採用、IFS認証取得)

消化吸収性に優れています

ハッピードッグ製品の消化吸収率は90%以上です。控えめな給餌で糞便の量も少なくて済みます。

自然の恵みで健康に

ライフプラスコンセプト®に基づき、厳選したナチュラル食材をバランスよく組み合わせ、愛犬の健康な体作りをサポートします。

大豆不使用

ハッピードッグ製品は、新鮮な動物性タンパク質を基本としています。大豆やとうもろこしグルテンは含まれておりません。

無添加

化学合成された、着色料、香料、保存料は一切使用していません。

バラエティ豊富なレシピ

野生のオオカミの食生活をお手本に、ライフプラスコンセプト®に基づいて様々な食材を用いて調理しています。愛犬を生活習慣病や代謝不全から守るのに最適なレシピです。

ハッピードッグは最新の研究結果をフード作りに生かしています

近年、タンパク質と脂質の過剰摂取が愛犬の慢性的な病気の要因のひとつとなっています。愛犬の健康な毎日には、お肉たっぷりのフードではなく、愛犬が本来必要とする栄養分をバランスよく含んだフードが必要なのです。

2014年1月23日付の英科学誌ネイチャー電子版に興味深い研究結果が発表されました。家畜のイエイヌは祖先の野生オオカミに比べ、穀物などのでんぷんを消化吸収する働きがおよそ7倍も高いことが遺伝子解析で解明したようです。論文の共同執筆者であるスウェーデン・ウプサラ大学のエリック・アクセルソン氏は、「イヌの消化器系がわれわれ人間の食事に似たものを食べられるよう適応したことを示す発見だ」と説明しています。

肉を主食とするオオカミと、穀物を主食に人間のパートナーとなったイヌには、身体的に大きな違いがあるのです。人間のパートナーとして自らの身体機能を適応させた上に、運動量の減少した 現代のイヌにたっぷりのお肉は必要ありません!

ハッピードッグ・ナチュラルライフコンセプトで 愛犬の健康な毎日をサポートしましょう!

ハッピードッグは、ヒューマングレードと呼ばれる、人間の食品と同基準の厳選したナチュラルで安全な食材を使用し、良質なタンパク質と脂質を適度に含んだ自然な栄養バランスのフードで、健康な身体を作り、便の調子を整えます。主原料となる肉や魚に、野菜や果物、ハーブ、ビタミン、ミネラルをバランスよく組み合わせた、愛犬の毎日の健康ケアをホリスティックに考えた健康的なドッグフードです。

チキン、サーモン、ラム、フィッシュ、卵等の必須アミノ酸を豊富に含む高品質な動物性タンパク質を組み合わせて使用することで、バランスのとれた食事を実現しています。
(*食物に敏感な愛犬には、アレルゲンとなりにくい食材を厳選したスプリーム・センシブルシリーズがあります。)

グルテンフリー、グレインフリーのレシピです。

栄養価が高く関節に良い成分を多く含む緑イ貝を配合しています。

ペクチン豊富なリンゴがおなかの調子を整えます。

オメガ3、オメガ6脂肪酸を豊富に含む亜麻の種(亜麻仁)が免疫機構を健全にします。

健康維持に欠かせない全てのビタミン、ミネラルをバランスよく配合しています。

代謝を促進し、消化を助けるミックスハーブにミルクシスルが加わりました。肝臓、腎臓の代謝機能を活性化し、デトックス効果があります。

HAPPY DOGは2フェイズコンセプトで 子犬の健やかな成長をサポートします

子犬は、筋肉、関節、靭帯、腱を健康に発達させ、艶のある被毛を育てるのに十分なタンパク質を必要としますが、中〜大型犬の場合 (成犬体重11kg以上)、永久歯が生えた後の成長の第2段階(生後約6ヶ月以降) では、タンパク質所要量が低下していきます。HAPPY DOGは、中大型犬の子犬の健やかな成長のために、成長段階にあわせてフードのタンパク質含有量を調整しています。

2フェイズコンセプトの特長

・ 子犬の成長段階に合わせてタンパク質含有量を調整しています。
・ 子犬の健やかな発達に理想的な総合栄養食です。

愛犬の健やかな成長にあわせ2フェイズコンセプトを実践しましょう

ジュニア期 (第2段階) 以降の過剰な栄養摂取は、発育障害を引き起こす可能性があります。

2段階に分けることによって、生後5〜7ヶ月の間に適度なタンパク質量のフードにスムーズに切り替えることができます (グラフ参照)。

切り替え時の2週間程は、ベビー用フードとジュニア用フードを混ぜてあげてください。愛犬が成長していくにつれ、タンパク質とエネルギーの所要量はさらに変わります。
中〜大型犬の場合は、生後約15〜18ヶ月で成犬用のフードに切り替えましょう。小型犬 (成犬体重10kg以下) では、タンパク質所要量はあまり大きく変化しません。成犬になるまでは、最適な給餌量になるよう、HAPPY DOG ミニベビー&ジュニア、または、HAPPY DOGベビーグレインフリーの給餌量を調節して与えます。小型犬が成犬になるのは早いので、生後約9〜12ヶ月で成犬用のフード (HAPPY DOG ミニ シリーズ) に切り替えます。

※ジュニア期にはジュニア用フードをあげてください。
成犬用フードの推奨量を成長期の愛犬にあげても、必要なエネルギーが得られません。

表示方法: 写真のみ一覧説明付き一覧

9